中大規模木造建築 木来 -kikuru- について
01
耐久性に優れた最高のヒノキを活用
古くから寺社・仏閣の建築に重宝されてきた「国産のヒノキ」。100年以上安心して使える耐久力を、ヒノキを使うことで実現します。

02
頑丈な構造を生む部材へのこだわり
地震や台風、積雪に強い家をつくるため、太い国産檜材を使った頑丈な構造の建物づくりにこだわっています。一般的な住宅では通し柱は4寸角(120mm角)が使われていますが、当ブランドでは通し柱は6寸角(180mm角)、管柱はお客様のご要望に合わせて5寸角(150mm角)、4.5寸角(135mm角)、4寸角(120mm角)を採用。梁・桁の幅は柱の太さに合わせて大きくしています。縦横の部材と上下の部材、共に太くしてこそしっかりと組み合い、頑丈な構造になります。

03
高い職人の技術
木来 -kikuru-では日本の建築文化を大切にしています。自社大工の手作業による「手刻み加工」と「プレカット」によって、木材1本ごとの性質を見極め、長寿命の建物を実現可能にしています。

04
多様なデザインへの対応
北陸地方特有の多雪・多湿に適した工法で、耐震性・耐火性・断熱性が高い建物づくりに貢献します。地域密着だからこそ、地域に求められる建物づくりを徹底します。

05
木造のコストメリット
事業を運営する上で重要なイニシャルコスト。鉄骨造やコンクリート造で検討していた大規模建築を木造で提案します。木造は基礎工事や地盤改良工事で他構造より合理的にコストを抑えることで、事業採算性を考慮した提案が可能になります。

06
SDGsや環境に配慮した建築物へ
近年、世界的にもCO2削減が求められ、企業の建物づくりにも環境への配慮が必要とされています。国産材を用いた木来 -kikuru-では、CO2の排出量を抑え、脱炭素社会の実現にも貢献してまいります。

木造建築の魅力
01.低価格

木造は、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の構造よりも建設コストが安いです。
木造と鉄骨造で使用する建材を部材ごとに比較しても、規格寸法があるアルミサッシなど、ほとんどの建材が木造の方が安くなります。基礎の断面寸法が鉄骨造と比較してとても小さいことから、基礎工事の材料費、施工費、残土処分費なども大幅に軽減できます。建物重量がとても軽くなることから、地盤改良コストも抑えることができます。

02.断熱性

木鉄やコンクリートと比べ、木は熱を伝えにくい素材で建物全体に高い断熱性をもたらします。
断熱材などのコストを抑えながら、快適な空間をつくることができます。
「住宅の省エネルギー基準の解説」/建築環境・省エネルギー機構より抜粋
03.短工期

木造は短工期で建築することが可能です。鉄骨造の場合、材料の鋼材は設計に合わせた受注生産となるため、発注から納入までの期間が数ヶ月かかり工期の時間がかかります。
一方で、木造で使用する一般流通材の木材、建材は、住宅向けに在来仕口用および在来金物用とも一般化しており、規格通りであればほとんどのプレカット工場で対応可能です。
中大規模木造においても、そうした住宅向けの環境をうまく活用することで、鉄骨造と比較して大幅に納期の短縮が可能になります。
